こんにちは、笹川マイスです。
2020年はいろいろ大変な年でしたが、早いモノでもう12月です。
さて、最近はブログ界隈では12月といえば「アドベントカレンダー」だろみたいな事を聞きました。
アドベントカレンダーというのは、12月25日のクリスマスに向けて1日1つづつ記事を書いていって25日まで計25個の記事を書くという企画です。
というわけで、私も流行に乗り1日1つづつ記事を書いていこうと思います。
クリスマスといえばロマンス。
という訳でタイトル通り、好きな女性キャラクターを1人づつ語ってその魅力を伝えていければと思います。
25人も紹介しきれるかと思ったのですが、数えたら思った以上に語っていけそうです。
語るのは、あくまで「キャラクター」なのでアイドルや女優など実在する人物は今回は語りません。
ただ、ドラマのキャラクターは含めますので、その際は演じた方の名前は書こうと思っています。
というわけで1日目スタート。
好きな女性キャラクター第一発目は
シャイニング・ティアーズより「ブランネージュ」です。
引用:シャイニング・ティアーズ/SEGA
シャイニング・ティアーズはPS2で発売されたRPG。
シャイニングシリーズは歴史が長いので知っている方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。
このキャラクターの出会いは、まんだらけでフィギュアコーナーを見てたらブランネージュのフィギュアを発見し、それをいたく気に入ったからです。
なんでも鑑定団で骨とう品を見つけた依頼人みたいなエピソードですね。
そんなわけで、シャイニング・ティアーズはやったことありません。
完全に見た目だけで好きになっているキャラです。
このキャラクターを見つけた時は既にポップンミュージックなどの音楽ゲームや、遊戯王OCGなどのカードゲームなどの趣味を通過した後。
キャラクターのデザインのみで詳しい設定が無い事に慣れきってしまい
むしろ詳しい設定を知りたくないという極地まで拗れてしまったため、
いまだにシャイニング・ティアーズというゲームをやろうという気持ちにはなれません。
まあ、さすがに今からPS2のゲームを1からやるのもね…。
リメイクされたら、するかもしれません。
ブランネージュというのは白い雪という意味を持つフランス語で、
「ブランシェネージュ」で白雪姫のフランス名です。
別に白雪姫をモチーフとしている訳じゃないでしょうが
このブランネージュもある国の王女で、氷を操る魔法使いという設定です。
見た目通りクールな性格です。兄がいます。
私が知っている情報はこれくらいです。
人気のあるキャラクターなのか、原画家tony氏のお気に入りなのか
メインヒロインでないのに、設定資料集の表紙を飾っていたり、続編で出ていたり、フィギュアの数がやたら多いのが特徴。
私もフィギュアを3つ持ってます。
みなさんも、キャラクターのデザインが好きだったからといって
特にストーリーを追う必要はないという事を参考にしていただければと思います。
終わり。
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