こんにちは、笹川マイスです。
今日は、伝説の神ゲー、レッグさんについて語りたいと思います。
レッグさんとは!?
だいぶん前にABCオロチというレーベルからリリースされていたWindows用アドベンチャーゲームです。
今日は、伝説の神ゲー、レッグさんについて語りたいと思います。
レッグさんとは!?
だいぶん前にABCオロチというレーベルからリリースされていたWindows用アドベンチャーゲームです。
その内容とは…
スポンサーリンク
舞台である聖梵学園。
画面にいる女の子はたしかこの作品のヒロインであるマキちゃん。
もともと清純派の女の子だったが、続編(今作)でコギャルにイメチェン。
レッグさんは「おっ良い感じじゃん」となって話が進む。
かなりフリーダム。
教師のホモ田先生。
黒板に描かれている小ネタを見るのも面白い。
レッグさんはこういうのが多い。
訳の分からない生物といっているが
このゲームの登場人物は大概、訳の分からない生物である。
このゲームの登場人物は大概、訳の分からない生物である。
どちらかというと、こいつはまだ理解できるほうである。
どう考えても頭が足の人間の方が訳がわからない。
そしてよく死ぬ。
そう、このゲームはいわゆる死にゲーである。
セリフにもあるようによく理不尽な理由で死ぬので
最適解な選択肢を選べば良いという訳ではない。
酷い時には選択肢が
「殴る」「殴る」「殴る」
でこの内死なないのが1つのみという理不尽ぷりを発揮する。
こんな内容ではあるが、中学生~高校生の頃は大好きだった作品であり
新作がリリースされる度にひたすらプレイしていた。
本来なら、「是非画面の前の君もやってみよう!」と言いたいところだが
結構リリースされてから時間がたっており
ネタも時事ネタが多いわけではないがやはり古臭いとは感じてしまうと思うので
そこまでおすすめもできない。
ちなみに、懐かしーと思って最初から最後までプレイしようと思ったが
精神が崩壊しそうになったので辞めた
完